子供も大きくなって今はだいぶ時間に余裕ができたけれど、育児真っ最中の頃は時間に追われて毎日くたくたで疲れ切っていた。
休む暇もなくどうすれば時短で動けるか計算しながらの生活だったので“せっかち”が身体に染み付いてしまっていた。
会話が通じないポンコツなので、その穴埋め的な感覚で仕事で早く終わせる事に重点を置いてしまってたりしていた。
ここで得た腸からの学び
せっかちは波動が乱れる
なおかつ波動が乱れるという事は、
悪魔に操作されやすくなるという事
私は一体何年波動が乱れっぱなしだったのだろうか…
どれだけ悪魔に捧げてしまってたのだろうか…
まず焦ってしまう原因を考えた
- 〇時に到着しなければならない
- 〇時に終わらなければならない
- 常に早い自分でいなければならない
〇〇しなければならないに縛られていた
この部分〇〇しなければならないをやめてみた
それを実践していくと、数日後に疲れなくなっている事を実感して疲れる身体を作っていたは他でもない自分だった事に気付いた。
今はもうせかせかと急いで歩く事はないし、時間に追われる仕事の中で焦ってこなす事もなくなりつつある。
毎日へとへとになってすり減らす原因は、
波動が乱れているからだった。
鬼のパーマが言っていた
“置き物のような人になるといい”
まではほど遠いけど少しは近づいたかな