私は霊媒体質が故に悩んでいた時期がある。
金縛りだったり嫌な気配がしたりおぞましいビジョンが見えたり…
どうすればそれらがなくなるのかを調べている最中、腸の勉強するようになったら嫌な気配もしなくなったし更に色々と解明できたしこの貧弱体質との向き合い方も変わったし、腸のおかげ、おかげ様🙏
その霊媒体質で体調を崩しがちだった私が学んだ事
まず1つ目
人と目と目を合わせただけでも邪気を受けてしまう事。
人と目を合わせただけでも邪気だなんて、人混みでぐったりしてしまう理由も分かる
2つ目は
悪口の言い合いで“邪気の交換のし合い”になってしまう事(腸の世界では、チームには愚痴は言ってもokだけど他人や友達などに愚痴を言うのは推奨していない)
動画では愚痴と言ってしまったけれど、腸の見解は悪口などの言い合いの事で自分が被害者ぶったり嫌味を言い合ったりする事をさしている
今は行かなくなったけれど、食事会などでよくやってしまうアレだ💦慰めて欲しくてお互いに肯定し合う馴れ合いともとれる言動とか
どおりでいつも帰宅後疲れてる訳だね
そして3つ目
人との会話の中で共感して感情と感情をフィットさせない事
このフィットっていうのは、例えば相手と同じ辛いっていう気持ちを同じレベルで感情を合わせる事
その行動をしてしまった後まともに邪気を喰らった経験があるので、自分なりに考えた邪気を防ぐ一つの方法と捉えた結論になる。このフィットさせた後の邪気は中々取れなくてしばらく肩が重いまましぶとかった💦
どれも日常生活でやってしまいがちな行動ばかり
私の場合は顕著に身体で体感する事が多かったのでこれを辞めただけでもダメージを受ける事が少なくなった。とはいえこれから生きていく上で人間関係は避けては通れない
自分なりに考えた
邪気を最小限に抑える方法は
自分の枠を守りながら
人との距離感を守りつつ
人と同じ気持ちでフィットさせない
それと、仕事中に制服の胸ポケットの中で守ってくれてる木霊ちゃん
邪気や悪い波動をカットしてくれる自分のためにも腸のためにもなるお守り
この木霊ちゃんに毎日救われてる事も実感してる
仕事でどうしても胸ポケットにいれられない日は家で留守番の日があって、その日に限っていつも体調を崩してた
その度にこの木霊ちゃんが守ってくれるんだと実感して涙
邪気をまともに受けてしまう私にとって一番のお守り