PCから言われた古い言葉を見つけてから考えた続けた結果
どれをとっても外ばかり向いていて自分の内側から目を背けることばかり。選択肢も与えない位、考える余地も与えない位にPCは脳内を占領してくる。
この人生の分岐点で出てきたPCが苦しみの原因だった。私のPCはそれが狙いだったのかもしれない。だから、行動する前にまず考えるっていうことが本当に必要だってことが改めて分かった
そして記憶を辿ってしばらく過去を思い返していたら、自分の中で泣いているビジョンが映し出された。膝を抱えて泣いてる子供の自分…
なんて事をしてきたのだろう
知らぬ間にずっと苦しめてたんだ
PCの言葉にまんまと誘導されて…
自分の心の声を聞こうともせずに、その心さえ始めから無いもののように扱ってきた
もっと自分に聞けばよかった
もっと自分に相談すればよかった
その時に思い出した事
神様が見える子供たちのYouTubeで呪いの絵を描いてくれる動画
自分の生きる道が見つかるっていう動画でお姉ちゃんが描いてくれてたあの絵を思い出した
呪いの絵の子とその自分の中の子供が重なった
呪いの子が最初は病気で苦しんでる弟にしか見えなかった。その時は気付かなかったけれど今思えば外側ばかり見て自分の内側なんて見向きもしなかった。
自分はまだまだだしズレてるところもあるし、この絵の呪いはまだかからないかもしれないけど少しでも近づけたらって思う
エディさんが自分の中には自分と言う子供と自分と言う大人がいて、自分の子供を自分の大人が育てるのが役目だって言うことを教えてくれた
その自分の中の親が子供化する場合もあるみたい。自分が見つけた“泣いてる子供の自分”がどちらなのか正直なところまだ分からない
これからの課題の一つ